やる気が起きねえええファkkkkック
ブログを書こーかなー、どうしようかなーなんて思っているうちに早半年。その間にテカシが終身刑食らいそうになってたり、カニエがトランプと会ったり、バンタンがグラミー賞出たりと忙しい日々が続いていた。
まあ、本当はテカシのプロフィールとか、Zillagamiと組んでた頃辺りの曲を紹介したかったが辞める。
なぜならやる気が起きないからだ。なぜだろう。そういえば最近買ったDAIGO(ウィッシュのほうじゃないよ)に「人は何かやらなきゃと思うほどやる気がなくなる」みたいなことが書いてあった。多分それだと思う。あれをやらなきゃ→やるのが怖い、めんどくさい→やらなきゃ→(以下同文)みたいな熱い無限ループに突入してしまう。まあこんな壁に話しかけてないで、とっとやることやって寝ろよって話だが。
まあ要は45って金が欲C。
現実的に考えれば10の作業のうち9を人にやってもらって、1を自分がやりたい。その1で楽に稼ぎたい。昼頃に起きて飯食って夕方筋トレして夜遊ぶ。最高じゃね?
というかなんで金が欲しいんだろう。別に借金があるわけでも、妻子供もいるわけでも、なにか強烈に欲しいものがあると思えない。欲しいのは筋肉と女。(海賊見て絵だな)
めんどくせーなー世の中。
あと最近三白眼ちゃんは伝えたいって漫画が欲しい。登場人物の服がすごい可愛い。上がダボっとして(Gジャンとかトレーナーとかパーカーとか)下はスキニーのデニムとか黒のパンツでキメてると、まあズキュンとくる。あの漫画はそういうの書いてくれてるから好き。
BTS×秋元康の件(感情論)
随分と久しぶりの投稿になった気が・・・
しかしめんどくさい気分をぶち破る程の出来事が起きてしまった。
そう、BTSと秋元康のコラボがファン(以下アーミー)の反対運動により取り消しになった事態のことである。
詳しい経緯とかこちら↓
まあ正直いって違和感というか呆れたというか、あまりにBTSの周りがテキトーすぎねえかという印象である。
今回なぜ秋元康を選んだのかというところから、そもそも謎である。事務所はプデュもそこそこ流行ったしとりあえず秋元いっとくかという感じで選んだのであろう。そしたら韓国ARMYが想定外のポイントでブチ切れて慌てて中止した印象を抱いた。
悲しい。
確かにファンの意見を尊重することも大事である。(金出してんのはファンだし)
しかしファンのご機嫌をうかがってばっかりではそのうち、「あちらの方面はいいけれどこちらの方々には失礼になるかもしれないからやめておこう」などとあらゆる見えない存在に縛られ、カスみたいなヌルい音楽を出すだけのグループになってしまう。
本当だったら、こんな批判知らねぇよ!と事務所とBTSがファンを引っ張るような魅力あふれる楽曲、パフォーマンスをみせこの論争を乗り越えるべきであった。
それが今回誰も得したものがいない状況になってしまったことは、正直BTSの売り方、売れ方の限界というものが見えてきたということかも知れない・・・
あれだろ。どうせ過保護は自称アーミーが自分たちが嫌なモノ汚らわしいモノをBTSから遠ざけて(まるでそいつらは善意でやってると思っている)温室育ちの「防弾少年団」になるんだろ?
なにがヒップホップグループだ。くそくらえ。
てか自分からオファー出してバックレるってビジネス的に終わってるだろ。
最近無駄に怒りを溜めてないか?
日大の迷走さがますます増してきている。
だがそれと同じくマスコミ、そして私たちも目を曇らせている気がしてならない。
日大タックル事件の本質は体育会系部活の徹底した上下関係+指示に従わなければ終わるという同調圧力が事件を起こしたと私は考えている。
しかしマスコミはその後の日大の傲慢かつ稚拙な対応ばかりを伝え、肝心の本質を伝えていない。私達はそれらのセンセーショナルな情報に踊らされ、ただ無駄な怒りを溜めているばかりだ。
これは最近の他の事柄でもいえる。
例えば森友学園、加計学園問題などだ。こいつらは何回季節が巡れば終わるんだというくらい続いている。
その間マスコミは「隠ぺい書類発見!」「これは歴史的事件!内閣退陣!」と一部の事実のみ伝えるばかりであった。果たして存在しただろうか?政権の好き嫌いに関係なく中立的に何が起きているかを伝えている情報媒体は。
マスコミは自らの利益になるような偏向的な情報しか伝えず、またそれを聞いた私達は一体なぜ悪いのか、なぜこれが起きたのかという肝心な部分を理解せず、ただ周りがダメといってるからダメという価値観で物事を単純に判断してしまう。
このように自ら考えることを放棄してしまうと自分たちの未来も、国の未来も終わるとわたしは考えている。
だから結局は自分の頭で考え、判断すること。
これが周りの情報に踊らされない方法だろう・
00年代最強の男、Lil pump
最近アメリカのラッパーlil pumpに筆者ははまっている。
というわけで今回はまだ日本にはあまり情報をまとめている所がないので、基本的なプロフィールとおすすめ曲をピックアップしていく。
プロフィール
- 名前 Lil Pump(本名Gazzy Garcia)
- 年齢 17歳(!)
- 誕生日 2000年8月17日
- 出生地 アメリカ マイアミ
- 身長 171cm
- 人種 メキシコ系
来歴
2000年8月17日マイアミにて生まれる。幼少期から地元が同じチーフキーフなどのラッパーを聴いて育つ。13歳の時にプロデューサーのスモークパーク(smokepurpp)と知り合い彼の影響で2015年頃からラップを始める。
2016年にSound cloudにて ファーストトラック “Lil Pump” を発表し、 "Elementary", "Ignorant", "Gang Shit", "Drum$tick"がそれぞれSound cloud上で300万ストリミーングを達成。マイアミのトラップシーンの間で有名になっていく。
2017年"D Rose" と"Boss"をSound cloud上で発表し7000万ストリーミングを獲得。6月にメジャーレーベルWarner Brosと契約を結ぶ。
8月に発表した"Gucci Gang"が全米チャート3位まで上昇。一躍スターラッパーとなる。
エピソードとか
- 曲にあるようにグッチが大好き。胸元にタトゥーを彫るほど好き
- インスタグラムのストーリーにフェラチオの場面を投稿
- サイン会中に大麻を吸い始めセキュリティと揉める
- ライブ中に観客と揉める
- 走行中の車内から "ESSKEETIT" と叫び拳銃を発射
- 納車したてのポルシェをぶつける
- 堂々と喫煙、薬物使用
と、とても17歳とは思えない破天荒さである。特に彼はlean pongという咳止めシロップをファンタやスプライトで割るドラッグカクテル
にハマっている模様で、たびたびsnsにその光景を載せている。
まあ個人的にはかなり好きなラッパー。筆者はあまりラップの上手い下手というのがよく分からないので主観的な見方にならざるを得ないが、彼は奇抜だけどカッコいいという雰囲気をもっていると思う。とりあえず薬物のオーバードーズには気を付けてもらいたいものだ・・・。
おすすめ曲
(ちなみにESSKEETITは彼の造語)
(映画デッドプール2のトラック)
ファン歴なんて関係ないよ
kpop,ジャニーズ、宝塚etc・・・・
世の中の○○ファン、○○オタクというものには必ず新しくファンになった人に対して、新規拒否といって自らのファン歴の長さを誇示する連中が存在する。
そういった連中は「夢を叶える前と、叶えた後のファンは違う」という主張をしている。
だが正直夢を叶える前も叶えた後も、どちらも自分の推しを支えている事には変わらない。
大切なことはどれだけそのグループ、推しを愛していることだと私は思う。それを表すのにファン歴は関係ないし、どれだけ積んだかとか数値的な問題ではない。自分がファンだと思えば立派なファンの仲間入りである。
都会に住んでいてライブ全通みたいな人と地方在住でCDも一枚しか買えない人でも推しを愛しているのならどちらも平等にファンである。そこには優劣は存在しないし、つけるべきではないと個人的に考えている。
まあ正直いって確かに古くから私達が支えてきた!という自負心は否定はできないし、横から奪われたという気持ちになることもある程度は理解できる。
しかしその自負心がそのうち新規拒否とかいって、言葉は悪いがアーティストにとっての新たな収益源を削るのは将来的に推しの未来を削ることだと思う。
まあ強いてファンの区別をつけるのならば、マナーの悪い人間
- MC,バラード中に名前を叫ぶ、大声で歌う
- 列に割り込む
- ゴミをポイ捨てする
- 他のグループ、人物を中傷する
- 迷惑な追っかけ、ストーカ行為
はファンのなかでも程度の低い人間であるといえる。
特に最初の大声で叫ぶ人間というのは、そのアーティストの表現の場を奪っているのと同じで、もはやファンですらなく一種のアンチ行為と同じである。デビュー前から推してようがCD何枚も買おうが関係ない。速攻で退場して家で好きなだけ叫んでもらいたい。
またストーカー行為等は犯罪なので、心あたりのある方はすぐに中止することを推奨する。
そして最後に、AAA西島隆弘さんの発言を紹介して終わりにしたいと思う。
いつもリハーサルとかやってると思うんだけど、時間なんて関係なくて、どれだけ好きな人にどれだけ好きになってもらおうかなっていうのを、いくら短い時間であろうと考えれば考えるほど、何かしてあげたいなって気持はどんどん膨らむわけであって。
だから例えば、「僕一周年から応援してます。」とか「私三年目だな~」、「僕四年目だな~」とか。
そういう書き込みをよく見るんですけど。
時間なんて関係なくて、この会場に来てくれたりイベントに来てくれたり、モバイルやホームページ、いろんなところで僕らが出会う形はある。もちろん個人活動もそうだし。
そういう場所で「僕一年目」とか「私四年目」とか関係なく、とことん愛すのでとことん皆さんも愛してくれたらですね、とことんいろんなことしていきたいなと思いますので、それにぜひとも応えて頂きたいんですけども、今後ともぼくら七人を見てくれますかーー!!!!
BLACKPINKよ、何処へ。
BLACKPINKがカムバしない。
かれこれ一年待ってるがカムバしない。
去年の活動はなんと1 回。
デビュー2年目にもかかわらず持ち曲が5曲。
これで日本ツアーやるとか言ってるから笑える。何を歌うのか。もしかしたら足りない分は2ne1辺りから引っ張って来るんだろうか。
と、まあ(BLINKが皆思ってそうな)愚痴は置いといて、今回はYGエンターテイメント(以下YG)が抱えるある呪縛について語ってみる。
まずYGという事務所を語る上で欠かせないグループがいる。BIGBANGだ。
「BIGBANGなくしてYGなし、YGなくしてBIGBANGなし」と言われるように、BIGBANGの存在は音楽面やファッション、事務所全体の雰囲気などYGに大きな影響を与えてきた。
しかしそのBIGBANGという存在がYGにとって余りにでかすぎる面も否めない。
BIGBANGは曲のクオリティを優先するためアルバムのリリース間隔が大きく開くことで有名だ。だがBIGBANGも新人時代はコンスタンツに曲をリリースしていたし間隔が開いてもそのネームバリューで常に人気を保つことができていた。
だがYGはそれを下の世代に押し付けすぎてはいないだろうか?
最初に登場した呪縛とはこれのことだ。
BIGBANGは名前が売れているベテランだから良いかもしれないが、BLACKPINKはまだ2年目の新人といっても良いグループだ。確かに高い曲のクオリティ、ダンス、歌の実力はあるが、それらを披露する機会が少なすぎれば、それは宝の持ち腐れだ。
現在事務所の大黒柱BIGBANGは兵役のため活動停止中である。にも関わらず事務所が後輩グループをBIGBANGと同じような感覚で扱うことはファンもメンバーも辛いことだろう。
そして最後にひとつ。
一刻も早くBLACKPINKを活動させてあげてほしい。
もう筆者はVLIVEでメンバーが謝る姿は見たくないし、今一番したいことがアルバムを出すことなんて悲しすぎる。
世界の端でミナへの愛を叫ぶ
何故か最近筆者はTWICEにハマっている。
その中でも日本人メンバーのミナに完全に殺られてしまった。
可愛い、ほんとに可愛い。
皆さんもあるかもしれない。推しの動画をyoutubeでずーーーーーっと眺め、推しの画像をずーーーーーっと検索し、フォルダがずーーーーーっと推しで埋まっていく。寝てるときも飯食ってる時もとにかくずーーーーーっと推しのことしか考えられない状態だ。
今筆者はそんな病気を患ってしまっている。
ひたすらミナのことを考えている。朝起きたらInstagramのマスターのアカウントを巡りニヤける日々。端から見ればキモいだけだろう。だが止められない。
なぜだろう。
なぜこんなに惹き付けられるのかを考えみた。
まず挙げられるのは外見だろう。
色気がやばい。
無言で突っ立てるだけでも醸し出されるオーラ。こんなオーラ出せるのは日本人では他に壇蜜ぐらいだろう。
さらに今回のカムバで前髪を作ったことにより可愛さ成分が追加された。可愛い。
こちらは空港での一枚だ。
冬にこんなん見たら涙がでる。
このマフラーから覗く目が国宝級の可愛さを放っている。(ちなみに筆者はこの画像が一番好き。)
そして筆者がミナに惹かれた最大の要因は、外見と中身のギャップだろう。
おしとやかで大人しそうに見えるが意外と面白い一面をもっている。
このロッテのcmで堕ちた。殺された。
本当にこのcmはヤバい。ほんの数コマだが秒で殺られた。イメージ的にはH×Hでキルアが心臓盗む位のスピードで殺られた。
結論→ギャップ萌えこそ最高。