プロテインって何買えばいいの?③ クレジットカードを乗り越えて編
前回までのあらすじ
マイプロテインはクレジットカードなくても買えるよ
前回はマイプロテインの素晴らしさと欠点を語りました。今回はそんなクレジットカード難民のためのマイプロテイン購入法を書いていきます。
手順としては以下の通り
1 vプリカに登録する
そもそもvプリカっていうのは現金をクレジットカード化することが出来るカードです。(あくまで超簡単な説明)
通常クレカを作る際はダルい審査や保護者の了承のなどのめんどい手順が存在します。しかしvプリカを使えば、それらをすっ飛ばしてクレジットカードと同じ力を手に入れることが出来るというわけです。
まずvプリカを使う際にはアカウント登録が必要なので
https://vpcevssl.lifecard.co.jp/LW11/LW1101OP01BL.do
ここから登録しましょう。
(18歳未満無理と書いてありますが偽れば大丈夫でした。※自己責任)
2 コンビニで購入する
アカウント開設が終わったらセブンでもファミマでもいいので実際に購入します。
購入するといってもvプリカはitunesカードのようにモノがそのままぶら下がっているわけではありません。コンビニに設置されている専用端末から購入します。
流れとしては
- 購入金額を選択する
- レジで支払う
- カードに書いてあるコードをさっき作ったアカウントページで入力
- vプリカ発行!
って感じです。
よくわかんない場合は下のリンクを見てください。↓
3 マイプロテインで使う
vプリカが発行できたら早速マイプロテインで使っていきましょう。
こんな感じでスマホとかPCに表示されているので
上のマイプロテインの支払い画面で
カード番号の項目に①の番号を、カードでのお名前の項目に④の番号を、有効期限の項目に②の番号を、セキュリティコードの項目に③の番号を入力します。
以上の手順できっとクレジットカードが無くてもプロテインを買うことが出来ると思います。
それにしてもブログの口調が安定しない・・・
プロテインって何買えばいいの?② どこで買うか編
前回までのあらすじ
プロテインの値段に騙されるな。
と、まあ前回の記事
からの続きですが今回は結局どこで買えばいいのかを書いていきたいと思います。
マイプロテインがかなりおすすめ
プロテインを購入する場所は数多あるけど、筆者はマイプロテインというサイトを強くお勧めします。(ちなみに英国のメーカーです。)
理由は2つ
- 値段が安い
- 品質が値段のわりにいい
からです。
マイプロテインの最大の特徴としてバカみたいな価格というものがあります。
1kgあたり1600円近いという値段です
これは一般的な国内プロテインが1kg/3000~3500円するということを考えると破格という言葉すら霞むほど安いです。
次に品質のほうですが100gあたり82gと十分合格点を与えることが出来ます。
しかし欠点が・・・
こんな優良サイトなんで有名じゃないんだ!と思われたかもしれません。しかしマイプロテイン、なんとクレジットカード以外での支払いができません。
これは高校生、大学生などクレジットカードを持てない人にとっては大きなデメリットでしょう。
だからといってザバスを買いにドン・キホーテに走るのはまだ早いです。実はコンビニで支払うことが出来る裏技的なモノが存在します。
というわけで次回はそんなクレカ難民のためのマイプロ攻略を書いていきます。
プロテインって何買えばいいの?① 選び方編
最近プロテイン流行っていますよね(多分)
でもプロテインを飲むにあたってどんなのを一体どこで買えばいいのか、と悩む方も多いと思います。
なのでまずはプロテインの選び方というものをレクチャーしていきます。
これで糞まずいボッタくりプロテインとはおさらばだ!
プロテインの選び方
流行っているといえども、まだまだ未知の存在プロテイン。飲んでると「危ない薬?」とか「健康に悪い」などと外野からの声が飛んでくることもしばしば。(ちなみに筆者は親に家畜のエサといわれた。)
しかしこんな雑音に反してプロテインは筋肉の材料であり、ダイエットに絶対必要です。
ではそんなプロテインは一体どうやって選べばいいのでしょうか?
まず選ぶ基準は①値段、②味、③タンパク質当たりの値段の3つです。
最初の値段ですが、1kgあたり2000円から1万円近いものまでピンキリです。単純に高いからいいというものでないですし(ブランド料とかに結構左右される)、安いものを沢山買って沢山飲むというスタイルがいいのではないでしょうか。
次に味は個人によって好みが違いますが王道のチョコとかバニラが筆者はおすすめです。
※プレーン味は大抵糞まずいので注意。
さきほど安いものを沢山たくさん買って飲むといいましたが、いくらカスいものを沢山飲んだって意味はないです。
じゃあ何がいいプロテインなのよ?と思ったでしょう。
これが③タンパク質1gあたりの値段という話につながります
例 A社 1kgあたり2500円 タンパク質100gにつき60g
B社 1kgあたり3000円 タンパク質100gにつき85g
突然ですがどちらのプロテインのほうがお得でしょうか?
単純に値段だけを見ればA社のプロテインのほうが安く感じます。が、しかし実はB社のプロテインのほうが安いです。
なぜならタンパク質1g当たりの値段に変換すると
A社 タンパク質1gあたり4.1円
B社 タンパク質1gあたり3・5円
とB社のプロテインのほうがタンパク質1g当たりの値段でみると安いのです。
というわけでプロテインを買う際は単純な値段だけで決めるのではなくタンパク質がどれだけ配合されているかを見ましょう
ちなみに余談だが巷にあふれているサッカー用プロテインだのダイエットプロテインだの増量用プロテインだの、あのような謎のプロテインは、はっきりいってまがい物といっていい。
あれはコストの高いタンパク質の含有量を下げ、その代わりに炭水化物やよくわからない物をぶち込んでコストダウンした商品である。そのような半分ぼったくりに近いものを売り無知な消費者を騙しているのが日本の現実といえる。
筋肉とkpop
突然ですけど
kpopアイドルって日本のアイドルと比べるとかなり鍛えてる方多いですよね。
ついこの前までヒョロヒョロな感じだった子がいきなりムキムキに!とかザラですもんね。
というわけで記念すべき初記事はそんな筋肉の鎧を纏った方たちを紹介していきたいと思います。
① EXO セフン
まず最初はexoのマンネ、セフン!
服の上からだと線が細く感じるけど、
脱いだらすごいタイプ。
② BIGBANG ヨンベ
bigbangのボーカルにして、自由人ヨンベ。(ライブのトーク笑っちゃうぐらい自由笑)
先ほどのセフンと比べるともう少し力強い黒人的な筋肉の付き方。
どうでもいいけどこの時の髪型は色気がk点突破してる。
③ MONSTAX ウォノ
スタシのボーイズグループのメンバーウォノ(適当でごめんよ・・)
彼を紹介したくて今回この記事を書いたようなもん。
彼を最初見たときはホントに驚きました。だって腕の太さと肩回りの盛り上がりがアイドル超えてる。まじで二度見しました。
彼の体の特徴は全身がバランスよく発達していること。ちょっと、腹筋が割れているとか胸板が厚いとかじゃなくて、ちゃんと背中から腕、肩までしっかりとついている。
888u的には彼がベストオブkpop筋肉賞だと思います。
ちなみにDRAMARAMAのpvにウォノのシャワーシーンが出てくるのですが、腕の太さに吹いた。